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歴代志下 4:20 - Japanese: 聖書 口語訳

20 また定めのように本殿の前で火をともす純金の燭台と、そのともしび皿を造った。

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Colloquial Japanese (1955)

20 また定めのように本殿の前で火をともす純金の燭台と、そのともしび皿を造った。

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リビングバイブル

20-22 燭台、ともしび皿、花模様の飾り、火ばし、芯切りばさみ、鉢、さじ、火皿なども、すべて純金で作りました。神殿の入口と扉、至聖所に通じる扉も、すべて金で作りました。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

20 規定に従って内陣の前で火をともすための純金の燭台とともし火皿、

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聖書 口語訳

20 また定めのように本殿の前で火をともす純金の燭台と、そのともしび皿を造った。

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歴代志下 4:20
10 相互参照  

彼はまた金の燭台十個をその定めに従って造り、拝殿の中の南側に五個、北側に五個を置き、


わたしがあなたにむかって助けを求め、 あなたの至聖所にむかって手をあげるとき、 わたしの願いの声を聞いてください。


祭司たちは主の契約の箱をその場所にかつぎ入れた。すなわち宮の本殿である至聖所のうちのケルビムの翼の下に置いた。


また宮の壁につけて周囲に脇屋を設け、宮の壁すなわち拝殿と本殿の壁の周囲に建てめぐらし、宮の周囲に脇間があるようにした。


その花、ともしび皿、心かきは精金であった。


こうして祭司たちは主の契約の箱をその場所にかつぎ入れ、宮の本殿である至聖所のうちのケルビムの翼の下に置いた。


彼らは朝ごと夕ごとに主に燔祭と、こうばしい香をささげ、供えのパンを純金の机の上に供え、また金の燭台とそのともしび皿を整えて、夕ごとにともすのである。このようにわれわれはわれわれの神、主の務を守っているが、あなたがたは彼を捨てた。


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